2018年09月26日

猿払村おそるべし Σ(・□・;)

 平成27年の国勢調査結果によると、道内179市町村のうち人口が自然増加((出生数ー死亡数)>0)しているマチはわずか6自治体しかありません。
 この中で特に注目に値するのは、第6位の猿払村。
 猿払村は、出生率では道内2位、そして、平成29年度の住民1人あたり年間所得は驚きの全国第3位 (813.7万円)。ナント、この金額は東京都渋谷区(4位)、兵庫県芦屋市(6位)よりも所得が高いのです。
 高所得の要因は言うまでもなく高収益なホタテ等の生産・加工業の存在です。若年者は進学のため一度は村を出るものの、儲かる仕事があるため、再び村に戻る人が多いとのことです。
 「儲かる仕事があれば人口は維持できる」の一例ではないでしょうか。
 人手不足や資源リスクはあるものの、過疎が進み経済が停滞する地方の中で異彩を放つこの道北の村にしばし注目です。
saru.jpg
posted by PI社長 at 16:27| Comment(0) | TrackBack(0) | WORK

2018年07月17日

地域における外国人

にき.jpg

北海道内市町村住民の5年前の居住地のデータをもとに、国外から道内市町村に移動した人の動きを見てみました。
その結果、私の故郷・後志の余市町のとなりまち・仁木町は他から移動してきた人のうち国外からの移動者の割合が全道一であることが判明しました。
仁木町は、じつに移動者全体の2割が国外からの移動者です。
仁木町はトマトの栽培やサクランボなどの果実の栽培が盛んなまちですが、おそらく、技術研修生としてそれらの栽培に従事している人たちがその主因だと思われます。
余市町でも最近、研修生らしき外国人をよく見かけるようになりましたが、上位の町村の顔ぶれをみると、トマト栽培等の農業、ホタテの水産加工、観光業従事者が多い点で共通しています。
人手不足の折、こうした外国人技術研修生への依存度は高まる一方です。国も拡大の方針なので、今後さらに地域における外国人への依存度は高まることでしょう。
posted by PI社長 at 12:38| Comment(0) | TrackBack(0) | WORK

2017年10月20日

世界レベルの短編映画祭

22365283_1449279961820594_4954219747571830699_n.jpg

10月12日に閉幕した「第12回札幌国際短編映画祭」(Sapporoショートフェスト2017)。
実行委員を退いて2年目の今年も一人の観客として会場に足を運んだ。
それほど多くの作品を鑑賞できたわけではないが、とにかく驚いた。
上映作品のクオリティが、、とにかく、、高い。

どの作品にも目を惹くポイントがあり、思わず「オオッ」と声に出してしまいそうな場面が何度もあった。
海外作品のレベルの高さは当初から際立っていたが、国内作品も完成度の高いものが多く、「いったいいつの間にこんなことに・・」というのが正直な感想である。
アワードセレモニーにも参加したが、「あんなに質の高い作品でもアワード無冠なのか?」と思う作品も数多くあった。

足掛け11年ほど実行委員として1次審査を担当し、延べ数千本の作品を観てきたわけだから、少なくとも作品を観る目はある程度肥えているだろうと自負しているのだが、今年の映画祭を観て一つ確信した。
「Sapporoショートフェストは世界レベル」だと。

人口減少と少子高齢化の影響で縮小ニッポンが叫ばれる。
これからは大都市であれ地方であれ、「そのビジネスや事業は世界に通用するか?」を意識せずにはいられなくなる。
はたして今の札幌に「世界レベル」と呼べるものがどれくらいあるだろうか?
そんな中で、間違いなく「Sapporoショートフェストは世界レベル」である。

そして、そうなった理由は「12年間続けたから」に他ならないだろう。
物事を続けることは、新たに立ち上げることの何倍もの努力を要する。
とくにこの映画祭は資金と人員で毎年のように窮地に立ち、大変な思いをしてきた。
それでも何とか12回目を迎え、スタッフの若返りも進み、若いフェスティバルディレクターの締めの挨拶は胸を打つものだった。

これから先も苦労が続くかもしれないが、
せっかく築いた「世界レベル」を絶対に手放してはならない。
「Sapporoショートフェストにノミネートされただけで光栄」、「この映画祭に帰ってこれて嬉しい」・・
世界レベルの作品を携えて来札するフィルムメーカーたちの想い、そして、それを楽しみに来場する目の肥えた観客の希望を無にしないためにも。
posted by PI社長 at 12:58| Comment(0) | TrackBack(0) | sapporo

2017年01月19日

「年度」と「暦年」

数年後の元旦に元号改定の話などが出ているようです。
それに便乗してというわけでもないのですが、国の「年度」と「暦年」を一緒にしてしまったらどうでしょうか?
つまり、年度の始まりを現行の4月1月に変えてしまい、年度も暦年も1月〜12月にするのです。
他の地域のことはわかりませんが、コレ、北海道にとっては大きな意味のあることだと思います。
4月スタートの現在だと、予算執行がずれ込む関係で、秋口になってから急いで道路を掘り出したり、冬の寒い時期に工事をしなければならなかったり、あまり良いことがありません。
12月が年度末で、3月頃に予算執行なら、出稼ぎの必要もなくなるかもしれません。
年度末に近い2月、3月に駆け込みのセミナーが連発し、雪や悪天候で講師や参加者が来れないリスクも大ですが、これも解消できるでしょう。
事務や統計の類も、年度と暦年の3ヶ月のズレが相当のコストを生んでいるはず。
今まで議論されたことがるのか定かでありませんが、北海道から声をあげていくに相応しいテーマではないかと思うのです。
posted by PI社長 at 16:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年01月18日

JR北海道の路線維持問題

14724509_1116572501758010_3414485448590297690_n.jpg

 昨年秋、JR北海道が単独では維持困難な路線を公表してからというもの、対象となった路線の沿線自治体や住民の懸念はもとより、利用者の一人として、道内の交通体系全体の在り方から根本的に考え直す必要があると考えています。
 現在もJRを利用しなければならない立場であり、また、高校・大学と7年間も「汽車通」を経験し、仕事でも「ふるさと銀河線」の活性化に係る調査を担当した身として、この問題には強い関心を持たずにはいられません。
 事態の改善に向け、逆転ホームランのような形は望めないと思いますが、智恵の結集によって、よりベターな方策はあるように思います。そんなこともこのブログ上で少しずつご紹介していけたらと思っています。
 しかし、本当にこのまま行くと、鉄道「網」などと言えないくらいの状況に陥りそうです。これではいけません。
posted by PI社長 at 12:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年01月17日

今年もよろしくお願いします。

surf4.jpg

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
異常な寒さが続いていますが、こんな寒さの中、小樽は塩谷の海岸でサーフィンを楽しむ人々に遭遇しました。
何という逞しさ。
私も少し見倣って、タフにならないといけないと思いました。
皆様、今年も健やかな一年になりますように。
posted by PI社長 at 12:18| Comment(0) | TrackBack(0) | オフィス

2013年06月01日

Which mountain do you like?

above:Mt.Shiripa in Yoichi town
under:Mt.Diamondhead in HAWAII

hikaku.jpg
posted by PI社長 at 09:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年12月24日

小樽運河の「いのり星」

unga.jpg

の小樽運河に幻想的な青い光が浮かんでいます。
これは、小樽の冬のイベント「ロングクリスマス2012」の中のプロジェクトで、青い光は「いのり星」と呼ぶそうです。
球状の「いのり星レジスタードマーク」を水の中に放ると青い光を発するのです。
この光が小樽運河の独特の雰囲気にとてもよくマッチし、何とも素敵な光景でした。
小樽の個性をよく引き出したとても素晴らしいイベントでした。
posted by PI社長 at 17:23| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント

2012年11月24日

ホワイトイルミネーションが綺麗です

ilumi.jpg

札幌の冬の風物詩、ホワイトイルミネーションが今年も点灯しました。
大通公園4丁目では、青い海をイメージさせる明りが灯り、幻想的な風景が見れます。
向こうに見えるテレビ塔に向かって海が広がっているようで、それはそれは綺麗。
イルミネーションも灯り、いよいよ年末へと突入です。
posted by PI社長 at 10:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年11月17日

竈猫

nekoneko.jpg

衆議院が解散となりましたね。
時間の問題だったので、特に驚きはしませんが、かつてないほどの混沌とした状況での解散です。
ここのところ毎度のことですが、どこに、誰に投票すべきなのか、今回もまた大いに迷うことになりそうです。

写真は、先日見かけた猫の寝姿。

「何もかも 知ってをるなり 竈(かまど)猫 」

という句があるそうですが、こんな寝姿を見ていると、ひょっとして猫は政治や経済・外交に至るまで、何から何までお見通しで達観しているのでは?と思えてしまいます。
いっそ竈猫にでもなってしまいたい今日この頃です(苦笑)
posted by PI社長 at 08:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記