2011年04月25日

厳しくも優しく・・

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茨木のり子さんの詩にはじめて出会ったのは、中学1年の国語の教科書に載っていた「六月」という作品を通じてでした。

『どこかに美しい村はないか』という一節ではじまるこの詩はとても印象に残り、この詩に出て来る「一日の仕事の後には男も女も黒麦酒のジョッキをかたむける」という、それと同じことをいつかやってみたいと思ったものです。(実際、この夢は大学生になってから実現しましたが、当時の私には黒麦酒は口に合いませんでした;^^)

大学に入学し、図書館で茨木さんの詩集を発見して以来、時々目にしていましたが、ベスト版ともいえる作品集が発行されたのを知って、久々に手に取りました。

誰かに喝を入れて欲しい時、優しく叱られたい時、茨木さんの詩はとても美しい言葉で、力強く、愛の鞭で思い切り尻を叩いてくれます。

今回も「自分の感受性くらい自分で守ればかものよ」とやられ、「駄目なことの一切を時代のせいにはするな」と喝を入れられました。

ここ数ヶ月間、あまりも色々なことがありすぎて、少々参っていましたが、今は亡き女流詩人に気持ち良く叱られて、元気が出そうです。
posted by PI社長 at 07:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年04月20日

星置緑地の春


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自宅近くのお気に入りスポット 星置緑地。
毎年、この時期には水芭蕉が一面に咲き乱れるのですが、満開にはまだ少し早いようです。
星置駅の近く、すぐ横をJR函館線が走る位置にありながら、貴重な自然が維持されている場所です。

木道が整備されているので、散策、撮影、写生にもオススメです。
野鳥、カエルの卵、サンショウウオなどの姿も見かけます。
満開はあと一週間後くらいでしょうか。
ぜひ訪ねてみてください。
posted by PI社長 at 10:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然

2011年04月19日

Facebookはオジサン解放区になるか?

遅ればせながら、Facebookのアカウントを取得しました。
あっという間に100人以上の方と「お友達」関係になりましたが、最近、ちょっと異変が起きています。

会社を退職された方、ご年配の方からの「お友達」リクエストが続いているのです。

これはmixiやtwitterでは見られなかった動きです。
ご年配の方々の間でもFacebookが話題になっているのか、それとも、「乗り遅れてはいけない」という想いからなのか、理由は定かではありませんが、Facebookの中で人生の先輩方がどのようなアクションを起こされるのか、ちょっと注目してみようと思います。

ビートルズを聞いた世代が退職し、高齢者の域に入っていくこれからの時代。
恐らくこの先輩世代はこれまでの高齢者とは異なる行動を取ることでしょう。
どう展開するのか、ちょっと楽しみです。
タグ:Facebook
posted by PI社長 at 07:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記