2018年07月17日

地域における外国人

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北海道内市町村住民の5年前の居住地のデータをもとに、国外から道内市町村に移動した人の動きを見てみました。
その結果、私の故郷・後志の余市町のとなりまち・仁木町は他から移動してきた人のうち国外からの移動者の割合が全道一であることが判明しました。
仁木町は、じつに移動者全体の2割が国外からの移動者です。
仁木町はトマトの栽培やサクランボなどの果実の栽培が盛んなまちですが、おそらく、技術研修生としてそれらの栽培に従事している人たちがその主因だと思われます。
余市町でも最近、研修生らしき外国人をよく見かけるようになりましたが、上位の町村の顔ぶれをみると、トマト栽培等の農業、ホタテの水産加工、観光業従事者が多い点で共通しています。
人手不足の折、こうした外国人技術研修生への依存度は高まる一方です。国も拡大の方針なので、今後さらに地域における外国人への依存度は高まることでしょう。
posted by PI社長 at 12:38| Comment(0) | TrackBack(0) | WORK