2018年09月26日

猿払村おそるべし Σ(・□・;)

 平成27年の国勢調査結果によると、道内179市町村のうち人口が自然増加((出生数ー死亡数)>0)しているマチはわずか6自治体しかありません。
 この中で特に注目に値するのは、第6位の猿払村。
 猿払村は、出生率では道内2位、そして、平成29年度の住民1人あたり年間所得は驚きの全国第3位 (813.7万円)。ナント、この金額は東京都渋谷区(4位)、兵庫県芦屋市(6位)よりも所得が高いのです。
 高所得の要因は言うまでもなく高収益なホタテ等の生産・加工業の存在です。若年者は進学のため一度は村を出るものの、儲かる仕事があるため、再び村に戻る人が多いとのことです。
 「儲かる仕事があれば人口は維持できる」の一例ではないでしょうか。
 人手不足や資源リスクはあるものの、過疎が進み経済が停滞する地方の中で異彩を放つこの道北の村にしばし注目です。
saru.jpg
posted by PI社長 at 16:27| Comment(0) | TrackBack(0) | WORK
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