2010年07月28日

北海道を中心とした日本全図

北海道反転地図

視点を変えた面白い地図が発行されました。
題して「北海道を中心とした日本全図」。

面白いので、2枚買い、1枚は自分の事務所に、もう1枚は仕事で通っているオフィスの壁に張りました。
自分の席からは真正面にこの地図が見えます。

この地図を見ると、「表日本」「裏日本」(古いか?)といった区別が無意味だなと感じます。
日本海は琵琶湖の形のダブって見え、これまで裏日本と言われてきた地域が環日本海の半分を担っているのがよくわかります。

何だか元気が湧いてくるこの地図。
この地図のように、柔軟な発想で仕事をしたいものです。

http://www.excite.co.jp/News/bit/E1279601926632.html
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2010年05月18日

BRUTUS 30周年

ブルータス

雑誌の休刊が相次ぐ中、30年も続いていることに拍手を送りたいと思います。
この雑誌がスタートした1980年頃には雑誌がたくさんあったので、当時はそれほどこの雑誌を手に取ることがなかったのですが、最近、BRUTUSの特集テーマが自分のストライクゾーンのド真ン中にハマることが多くなりました。
編集部に同年代の人がいるのでしょうか。(笑)
ipadが普及して電子出版全盛期になっても、紙媒体としての発刊をつづけてほしいものです。
posted by PI社長 at 07:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評

2009年06月13日

朝日ジャーナル

朝日ジャーナル

「朝日ジャーナル」「ダカーポ」「ビックリハウス」「FM-fan」。
いずれも、私が大学生の頃によく読んでいた雑誌です。
今では「ダカーポ」以外はすべて休刊になってしまいました。

そんな中、「朝日ジャーナル」が週刊朝日の緊急増刊という形で復刊されました。
私が読んでいた頃は筑紫哲也さんが編集長で、当時、時代の先端を行っていた人と筑紫さんとの対談コーナーがいつも面白く、それを楽しみに読んでいたものでした。

この復刊号には、当時、対談で紙面に登場した人たちが掲載時の写真とともにコメントを寄せているコーナーがあり、20年以上の時代の変化を感じることができて、興味深く読みました。
見慣れた「朝日ジャーナル」のロゴも懐かしく、辛口の雑誌がどんどん少なくなっている今、再び読んでみたいと思わせてくれる内容でした。
posted by PI社長 at 13:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評

2009年05月22日

別所哲也さんの本

別所さん

俳優の別所哲也さんが本を出版されました。
「夢をカタチにする仕事力〜映画祭で学んだプロジェクトマネジメント」(光文社新書)。

別所さんは俳優業のほか、日本初の短編映画専門の映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル」を立ち上げたことでも知られていますが、この本は、別所さんが映画祭を運営する中で体験したこと、直面した課題、解決のノウハウなどが余すところなく書かれている“経営書”です。

「ショートフィルムの面白さを多くの人に伝えたい」との想いから、手弁当で運営組織をつくり、自ら頭を下げてスポンサーを募り、ボランティアスタッフを集め、映画祭は昨年で10周年を迎えました。これはもう偉業というほかありません。

生みの苦しみの後は運営体制の見直し、マンネリ感の打開と、次々に噴出する課題をどう乗り越え、どう解決してきたか、その過程が赤裸々に描かれているこの本は、貴重な示唆を与えてくれます。

2006年から、札幌でも「札幌国際短編映画祭(Sapporo Short Fest)」が開催されていますが(私はこの映画祭の実行委員を務めております)、この映画祭は別所さんが1999年に立ち上げた映画祭がそのルーツです。
ご本人にも何度かお目にかかったことがありますが、本当に紳士で、素敵な方です。

この本を通じて別所さんが教えてくれたノウハウを活かしながら、札幌国際短編映画祭も少しずつ力をつけていければと思います。
今年の「第4回札幌国際短編映画祭(Sapporo Short Fest2009)」は、10月14日(水)〜18日(日)に開催予定です。
ぜひ足を運んでください。
posted by PI社長 at 18:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評