弊社はこの7月8日から、第10期目を迎えました。
早いもので、2002年の設立以来9年が経過し、節目の一年を迎えることになります。
多くの顧客や仲間からご支援をいただき、大変やり甲斐のある仕事をさせていただいておりますが、新年度も緊張感を持って取り組んで参ります。
引き続き、ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
2011年07月10日
2011年06月27日
小樽〜札幌間、駅の変化
先日、手稲〜星置間を線路沿いにゆっくり歩いた際、行き交う電車を見ながらふっと思ったのは、「しかしまぁ、駅数が増えたなぁ」ということでした。
私が学生だった頃、小樽〜札幌間のJR(当時は国鉄)は駅の数が少なく、駅と駅の間隔がとても長かったのです。
銭函駅の次がもう手稲、その次が琴似、桑園、札幌と続き、銭函〜札幌間の駅数は3駅しかありませんでした。
これが今は8駅もあります。
5駅も増えたわけですが、さて、所要時間はどのくらい変化しているのかと思い、1974年7月の時刻表(そもそもこんな古い時刻を持っていること自体がヘンですが・・)と現在のもので調べてみたら、何と2分間短縮になっていました。
普通電車だけでなく、今は快速も区間快速もあるので、小樽〜札幌間の所要時間短縮は相当進んだということになりますね。
ちなみに、74年当時の小樽市の人口約18.8万人、現在約13.2万人で、3割減。
一方、札幌は74年当時約120.1万人、現在約192.0万人で、1.6倍。
札幌圏も大きく変容してしまいましたが、木製の鈍行列車が行き交い、夏だけ息を吹き返す張碓駅があった頃を懐かしく思います。
2011年06月17日
年に一度の楽しき奇行
毎年、夏至近くのこの時期に必ず一つの奇行をします。
今年は昨日がその決行日。
わざわざ最寄駅より手前の駅で下車し、ゆっくり歩いて帰るのです。
いつもなら一つ手前の稲穂駅で降りるところを、今日はあまりに好天で気持ちが良いので、二つ前の手稲駅で降りることにしまた。
...ゆっくり歩くこと30分、たっぷり散歩を楽しめました。
いつもはクルマを運転し、素通りする道を、ゆっくりゆっくり歩いて帰ります。
辺りがどんどん暗くなり、ビュンビュン電車とクルマに追い抜かれながら、ふだんは見られない景色を楽しみつつ、ひたすら歩きます。
今日の発見は、大好きな映画「バグダッド・カフェ」を思わせる風景に出会ったこと。
しばし見とれてしまいました。
それにしても昨日は本当に気持ちが良く、最高の奇行日和。
とてもシアワセな気分を味わえました。
2011年06月07日
PCの液晶逝く
2011年06月06日
初氷
2011年06月05日
新緑が眩しい季節
2011年05月31日
34年前の一コマ
2011年05月30日
癒される風景
2011年04月25日
厳しくも優しく・・
茨木のり子さんの詩にはじめて出会ったのは、中学1年の国語の教科書に載っていた「六月」という作品を通じてでした。
『どこかに美しい村はないか』という一節ではじまるこの詩はとても印象に残り、この詩に出て来る「一日の仕事の後には男も女も黒麦酒のジョッキをかたむける」という、それと同じことをいつかやってみたいと思ったものです。(実際、この夢は大学生になってから実現しましたが、当時の私には黒麦酒は口に合いませんでした;^^)
大学に入学し、図書館で茨木さんの詩集を発見して以来、時々目にしていましたが、ベスト版ともいえる作品集が発行されたのを知って、久々に手に取りました。
誰かに喝を入れて欲しい時、優しく叱られたい時、茨木さんの詩はとても美しい言葉で、力強く、愛の鞭で思い切り尻を叩いてくれます。
今回も「自分の感受性くらい自分で守ればかものよ」とやられ、「駄目なことの一切を時代のせいにはするな」と喝を入れられました。
ここ数ヶ月間、あまりも色々なことがありすぎて、少々参っていましたが、今は亡き女流詩人に気持ち良く叱られて、元気が出そうです。